バム・アデバヨの生い立ち スタッツなど

ケイ素
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2017年マイアミヒートに1巡目14位で指名され著しい成長を見せる 『エドリス・アデバヨ』彼はどんな生い立ちで、このようにアスレチック能力とボールハンドリングのうまい選手になったのでしょうか?

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謙虚なエドリス・アデバヨは、やがてスターに成長する

アデバヨと母マリリン

アデバヨは幼少期のほとんどをノースカロライナの小さな町にあるシングルトレーラーで育ち、彼がそこで学んだ教訓を生かし、将来プロになるため与えられた課題をクリアしていく、乗り越える精神でした。 エドリス・アデバヨは、彼が1歳のときにテーブルをひっくり返して「※バム」と愛称を付けられました。 ※爆発の意

幼少の育ちと母マリリン~

アデバヨが「ノースカロライナの奥地」に移る前に、彼はニュージャージー州ニューアークで育ちました。そこは街灯が点灯すると家の中に入らなくてはならないくらい危険な地域。彼の両親はそこで出会って、やがてアデバヨが誕生しました。アデバヨの記憶では、街の至る所で子供たちへ対する暴力がみられましたが、アデバヨは母に守られていた為その様な仕打ちをうけず育つことが出来ました。両親は7歳の時に離婚、母マリリンの地元ノースカロライナへ移り住みます。

「女手一つで子供たちを育てる事は十分な教育を受けさせることができない」と当時の母はこぼしていたと、アデバヨは回想する。

母マリリンは雨が降ろうが雪が降ろうが毎日肉農場で働き養ってくれました。 「彼女は私たちのために戦った」とアデバヨは言う。 「母のおかげで乞食にならずに済んだ・・・私には温かみのある家庭、屋根、服がありました。母に感謝しています。」 マリリンは常にバムの学校生活で不自由のない位の蓄えを確保し、車は持っていませんでしたが、息子が免許を取得した時までには中古のFord Explorerを購入するのに十分なお金を節約しました。そして住まいのトレーラー内の印象は、「キッチンからリビングエリアまでホールを見渡すと、バムの博物館の様でした」とグレイブスは言います。「バムの予告編でした・・・可能性を秘めた、すごい予告編でした。」とグレイブスは言います。「あくまで予告編でしたが、それはトレーラーでしたが、ストーリーは作りこまれていて。Bamは常にケーブルテレビで、ノースカロライナとデュークとUCLAのプレイを見て勉強する事ができました。彼がなりたいものに成れる様に、マリリンはすべてをバスケットボールにそそぐように仕向けたのです。」 バム・アデバヨはマリリンのメッセージを理解し、更なる環境を求め3時間離れたグリーンズボロのグレイブスの家に引っ越し、ハイポイントクリスチャンでの予備の寝室で生活をしました。グレイブスは次のように述べています:バムは、 自分で洗濯をし、部屋をきれいに保ち家に子供がいないように感じさせるタイプの子供でした。グレイブスが雑用を割り当てた場合、アデバヨは彼が掃除機をかけるべきか、それとも雑草を引くべきか尋ねた。伺いを立てられる賢い人間なのですね。

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ラシードウォレス

アデバヨの身長は13歳ですでに6フィート6インチ(198cm)あり、その身長を活かし、彼はブロックとリバウンドが得意なプレー スタイルでした。 最初はノースカロライナ州パインタウンにあるノースサイド高校でプレーし、その後、彼は最終シーズンに向けてハイポイントクリスチャンアカデミーに 2016年のハイポイント・クリスチャン高校に在籍していた8年生時には平均30ポイントで、最優秀選手フレッシュマンの1人になりました。そしてAAUのコーチ、クレイブスは、アデバヨをもっとスキルアップさせるためガードのスキル、フットワークを組み込み、4度のNBAオールスター であるラシード・ウォレスを呼び三カ月間の特訓を受けました。アデバヨは高校の試合では自分より背の低い選手ばかりですがケンタッキーに行けば 誰もが6’10″のサイズ。だから今のうち大きなプレーヤーに対する動きを身に着ける必要があったのです。

小話

タフで名の通ったアデバヨですがホイットニー・ヒューストン  “I Will Always Love You.”  を試合前に聴き、心を落ち着かせていたようです。

ケンタッキー大に進学

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フレデリック・ブリードン/ゲッティ

逸話:ケンタッキーが1月中旬にオーバーンを演じる前のジョン・カリパリのバム・アデバヨについての物語があります:ワイルドキャッツのコーチはチームを集め、新入生の大男が取り組んだ事、そして進歩について何度も熱弁したそうです。カリパリは、名簿を見て他の選手個人が自分の可能性を見出していないと感じていました。そして、彼はグループに1つの質問をしたと言います:『このジムで一番練習をしている、ハードワーカーは誰だい?』と質問をしたら彼らはすべてバムを指した。そして、コーチは 『彼と同じようにワークしよう、そうすればすべての事は達成されるだろう。』彼はチームを引っ張っているのでした。

この年もケンタッキー大に多くの優秀な人材が集まりました。ともにドラフトアーリーエントリーするディアロンフォックス、マリークモンクもいました。
これまでに、6 ’10 “、260ポンド ウィングスパン220cm  (7 ‘ 3 “)のアデバヨはケンタッキー大でFG62.4%得点が13.5P、6.9リバウンドと1.7ブロックを記録します。 ケンタッキーのアシスタントコーチ、ケニーペイン は「アデバヨは才能にあふれていてチームを勝たせる人材だ!」と周囲に話をしていたようです。アスレチック能力にたけていた分、ゴール下のポストアップやディフェンスでのダブルチームで脅威的な存在感を示していました。苦手だったシュートも休日の時に学校に出てミドルレンジのシュート練習に励んだようです。試合中にはマネージャーにシュートの失敗率を叫ばれながら、それほど彼にミドルのシュートが身に付けば・・・と言う桜木花道的な存在だったのでしょうね。チームメイトは「彼がいずれ3ポイントシュートを学んでいる姿が想像できる」と思っていたようです。現にマイアミで3ポイント打ち始めていますね。

アデバヨが日々の過ごし方は、彼の育った環境や観点からは当たり前の様です。「私はただ毎日準備しているだけです。エネルギーを持ち込んで、気分を良くしてみてください。眠気があり、何もしないように感じないなら、練習をすることができません。」と彼は言います。「その準備が出来ているから、様々な物事に気が付けるのです。コーチに指摘される前に気づけることがとても多くあります。」

チームメイトはアデバヨの急速な成長は母から受けた愛の深さが起源だと言います。 彼は朝目を覚ますと、彼の壁に緑色のトレーラーの写真を見たときにそれを思い出しました。「彼女は私のために身体を酷使し時間を使い、考え抜いてくれました。」とバム・アデバヨは母親のことを言います。「私は今母のために 身体を酷使し時間を使い、考え抜いてバスケットボールに打ち込みます。」

コーチは疲れた新入生を見て、とにかく鼓舞しました。他に何がありますか?—アデバヨは微笑んで、さらに問題を見つけ改善しようとしました。その仕事の倫理は、アデバヨをデイビス、カール・アンソニー・タウンズ、ブランドン・ナイトなどと同じカテゴリーに分類することだと評価されています

バムアデバヨのスタッツ

SEASONTEAM
2017-18MIA
2018-19MIA
2019-20MIA
Career
GPGSMINFGFG%3PT3P%FTFT%ORDRREBASTBLKSTLPFTOPTS
691919.82.5-4.951.20.0-0.10.01.9-2.672.11.73.85.51.50.60.52.01.06.9
822823.33.4-5.957.60.0-0.220.02.0-2.873.52.05.37.32.20.80.92.51.58.9
282834.15.8-10.157.20.0-0.311.13.9-5.866.32.58.110.64.61.31.52.82.915.5

年棒

S
2017-2018 $2,490,360
2018-2019 $2,955,840
2019-2020 $3,454,080
2020-2021 $5,115,492
2021-2022 $7,115,650

この記事を書いた人

整体さん6年目です。まだ渡米は1回のみです。NBA見に行きたい。楽天だとポイント溜まるんで、また利用したいです。

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